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2018クリスマスアレンジ

これは住居スペースで楽しんでいる今年のクリスマスのアレンジです。
本当に色々あった2018年でしたが、どうかしばらく長閑に過ごせますよう。

クリスマスのディスプレイは、毎年それなりに新しいアレンジを考えたいものですが、今年は、『セダム』 (多肉植物)がテーマ! (に、偶然、なりました(*^_^*))
「もう増やすまい植物は…」という決心は、緑や花を見た途端、あらゆる理由を持って効力のないものとなってしまうのが、私の性です。

多肉(植物)ならいいじゃない~。何しろそう面倒じゃないからねっ!
教室からツツッと道を渡り、イケア福岡新宮店の外マーケットでほんの小さなものを四種ほど選びまして…。
さて、それでは冬の間は窓辺で愛でんと、初めてのセラミスとカラーサンド栽培に挑戦! (に、偶然、なりました(*^_^*))

フィギュア用のプラケースを買い求め、逆さまに置き、器とし、室内用栽培に向く用土(今ドキ本当に種類があるのにビックリ) を、工夫を加えて重ねていき、元の土をできるだけ除いたセダム君たちを鎮座させてできあがりです。

層はカラーサンド

こういうことを、日差し暖かな休日に、「なんともヘタクソな層だ、配色失敗した~」などとぼやきつつ、ベランダで創作するのは結構楽しいこと。
本日はそれを少々クリスマス仕様に致しましてのご紹介です。

クラヴィアハウス2018デコレ

そしてもう一つ、キャンドルの炎の暖かさで、回転木馬のようにくるくる回るクリスマスの伝統的な飾りをご覧になったことがあるかもしれません。次の写真はそのミニミニ版!です。 「雪だるま」バージョンにしたのは、冬中片付けせずに置けるから♥ 回る様子が伝わりますか?

クリスマスピラミッド

教室の今!的なニュースは、そうですね。連弾ブームです♪
例えばご兄弟でピアノをそれぞれ学んでいても、連弾のきっかけは意外とないものです。
まぁ、ご家族の中でも皆、時間を合わせるには多忙ですからネ。
でもお母様とお子さんとか、姉妹とか、もちろんお友達同士とか、私は連弾の楽しみの機会を作るよう強くオススメ致します♪
最小限単位ながらこれは十分な合奏であり、その優雅な楽しみは堪えられないものです。

 大人のピアノでも「リレー連弾」といって、上のパートと下のパートをそれぞれ別の人が弾き、次の部分で、上のパートだった人が下のパートに移り、新しい人が上のパートに加わるという楽譜があるんですけれど、これが皆さんの練習、中々足並みが揃わず、「頑張りましょうよ~」という私の呼びかけも時々諦め気味にさえなりますが、次に大人の会を催す時はこれをやるんだ!とワタクシ、決めております。やってみると良かったネと感じていただく為の布教活動のようなものです。オネガイ、ガンバッテクダサイナ!

さてさて室内の様子は以上。
 一方、サッシの向こうの庭は、新宮中央教室も千鳥教室も次の春を待つモードですが、むしろ寒さを喜ぶかのごとく咲いているのが、ピンクバラの『マザーズディ』。小さめのカップ咲きで、ほぼトラブルのない元気な種類。ベランダで撮った写真をカード仕立てにして、おそらく今年最後となるブログのエンディングということに致しましょう ちなみにタイトルのtranquillo(トランキーロ)とは、イタリア語で、「静かに、平静に、心安らかに」という音楽用語でもあります。2018年の感謝と新年への期待を込め、そういう冬を過ごしたいと思います。

冬のバラPink Mothersday 

昨年夏に譜面台を工夫した記事を残しています。
さてと、では次は、「効果的な練習工夫」のお話でもと思いまして…。
 それを ” コツコツ練習” とタイトル命名したところで、コツコツとは何故…と考え出しまして、このコツコツにつきまして辞書を見ますと、「兀兀」という漢字と、もう一つ、なんとpcでは〓〓と出てしまう変わった字があります。「矻矻」…←ちゃんと出ていますか?
(しかしまぁ、おどろおどろしい漢字ですね)

コツコツの意味はこうです。
絶えずつとめるさま。りちぎにつとめるさま。

……
時は「昭和」。
大決心して、親に無理させ、アップライトピアノという楽器を買ってもらい、その日から毎日鍵盤に向かうという、深窓の令嬢の世界に仲間入り。
ゲームも携帯もなく、リカちゃんの着せ替えのお洋服だけ、次のクリスマスで買ってもらうのを楽しみにしていた、あの頃。
何でもその「一つ」は、心に残るそれはそれは重いもので、本当に大切にしたものです。
 「ピアノはね、これは一生のものとして捉えてね!弾くことはね、あなたの年令や生活と共にずっと繋いでいくものなの…。それに比べ、最近の世の傾向はちょっと褒められないわね」などという精神論を、本日の私は論じたかったのでしたっけ…
いえいえ、そうではございません。
すべては「コツコツ」の意味調べのせい!それで急にペンが走ったというか…。失礼致しました。

それはそうと、今も昔も変わらないのが、工夫の大切さ。
     (練習は裏切らない…)
忙しいのなら尚更、効率よく学んでください、と願いをこめ考案したグッズです。
ピアノテクニック! 芸術以前にこれを味方につけると、ホント、得をするんです。
なので、
同じ箇所を何度も何度も練習してください!
     (「追い込む、追い込む!」)
退屈、且つ、げんなりを回避するのはゲーム的要素です。
考えました。
こんなものを鍵盤から手の届く範囲に用意されてはいかがでしょうか。
ケースもコマも100均がずいぶん貢献してくれます。

判定ツール

これだと「正」の字を一画ずつとか、メモ用紙にメモしていくよりはるかに使い出が気楽です。
片手練習を続けたまま、空いた手でツールを動かすことも可能。
      (例 「あと5個しか出来ません!」 といったふうに)
ご覧の通り、最初はコマを全て真中区画に置き、弾けたら右の区画に、駄目だったら、左の区画にコマをポトンと移動。
真中のコマが全て無くなったら、当然、左の区画に入った数は克服せねばならないわけですが、弾けても真中の区画に戻るだけ、
     (自分に甘えない!)
それらのコマを右の区画に入れるにはさらにもう一度弾けねばなりません。 
     (「最後までやりきる!」)
 やがて完璧に全てのコマが右の区画に入れば、コングラッチュレーション~、では次の問題点へGo!というわけです。
しかもコマを置く時、それなりに存在感ある音が立ち、弾けた嬉しさや、間違えた情けなさの実感も味わえます。
クラヴィアハウスの練習室では、皆が自然にこれを活用しています。
カチャッと聞こえてくると、「お、頑張っているな」と離れていても分かります。

 ケースに入れる○やXの絵(中紙)は、弾き手の心をそそるキャラクターだとさらに効果的です。
子どもの練習ではこういうキャッチーな変化も大切ですね…。

判定ツール絵柄色々

 コマは最近、スクエア(正方形)が加わりまして、指の掴みが良く、整列しやすいので一番気に入っております。

判定ツール-2

あと、私は個人的練習では、ミニノートにその日の練習箇所を記録しています。
我ながら難しい部分の上達しなさに呆れるのですが、メトロノームなど使用しまして、まずゆっくりから一メモリずつアップしていきます。一週間後には「ホントに? この速さで弾けなかったの?」と思うくらいには、少しずつ形になっていっているのが確認できるものです。
練習って、「させられると伸びず、自ら欲するとやっぱり効果が違うもの」だなと。
かといって、それで、いざという時はやらかしてしまう
           (コツコツも時に、木っ端微塵に! ()゚O゚)アウッ!…)
ものですから、強いメンタルも必要。素敵な演奏は、そう安々と簡単に手には入らないもの。
鍛えられます。

ピアノは奥深い世界ですよ。

Summer greetings

教室コンサートでのピアノに、その日ステージに置いたお花を、ジェラートのように乗っけました。
(夏は深夜までいそしむナルシシズムアートかな!?)

ピアノは咲くよ

スタインウェイのジェラート仕上げ

 ピアノはダリア
  その大きな花輪は 目指したい演奏のように
  鮮やかに広がっているから

 ピアノはカーネーション
  そのフリルは トリルのようにきらびやかだから

 ピアノはガーベラ
  その茎は 迷いなくまっすぐ伸びる誠実な学びのようだから

 ピアノは蘭
  その花は 長きに渡り 時を飾ってくれるから

 ピアノはアンスリウム
  その光沢は 鏡のようなピアノの側板だから

 ピアノは薔薇
  その余韻の香りは コンサートの帰路のように満ちているから

 ピアノは葉葉
  その緑は 肝心要の伴奏だから

詩 クラヴィアハウス@2018 summer
草仕切り草仕切り草仕切り草仕切り

         追伸

梅雨末期の水害で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
酷暑が続き、辛いこともいかばかりかと心配が絶えません。
草仕切り草仕切り草仕切り草仕切り

四方八方、千手の鍵盤

四方八方、千手の鍵盤

クラヴィアハウスの2018年の発表会、演奏ダイジェストのご紹介です。

うわっと、390指の共演!
(※インターネット掲載の非希望出演者分を除いてあります。
またこのダイジェスト動画の内容はすべてクラヴィアハウス関係者ですが、イコール、生徒さん数の反映ではありませんので、どうぞあしからず ^^; )

to wait for the time to come

これからは長い長い充電期間。
発表会曲レッスンに入りだすと、半年サイズで没頭してしまいます。
その作用として、どうしても普段のテキスト等の進行に影響が及んでしまいます。
教室に興味がある方から、よく発表会の頻度を尋ねられるのですが、私はニタッと笑い、「はい、時が熟したら」と答えるので、相手を困らせてしまうようです。
でも本当にそう思っているんだけれどなぁ…。
ま、次回までは、たっぷり間隔を空けるつもりです。

細工は流流仕上げを御覧じろ と大見得を切りたいところですが、
ここはおしゃれなフランス語のことわざを。

“Tout vient à point à qui sait attendre”
トゥー・ヴィアン・ア・ポワン・ア・キ・セ・アトンドル

「待つことを知る人には、すべてちょうど良い時にやってくる」

 Klavier Haus Letters、この頁はブログと言うより、いつもお便りのつもりで綴っていますので、今どきのSNSとはちょっと違います。
こんなことをしています!Now! というホットニュースにはというには程遠く、いつも遅延気味。
ゆっくりと事実や考えをなぞりながら、恥ずかしながら発酵したかのようなタイミングで書くことも多いです。
というわけで、最長のブランクではないかと思っているお手紙をここにしたためます。

クラヴィアハウス2018春その一

 最後の雪を見てちょうど一ヶ月後、千鳥教室にバラの一番花、ウーメロ(Umilo) を見まして、それは夜もまた美しく、さらに大輪であるとともに、花びらの複雑な重なりが見る者を虜にしてしまいます。心を骨抜きにされず「キレイですね」程度に看過できれば、その人はさぞかしムダな人生を過ごさずにすむのだろうなぁと、ロスだらけの私は羨ましく思います。

クラヴィアハウス2018春その二

 その頃、世の中は桜開花の話題一色でして、しかしながら、今春は発表会の用意で目まぐるしく、やっと出かけましたら、八重桜だけが「もう最後よ」と待っていてくれました。やがて、やっと発表会のプログラムも出来上がり、←このデザインや装丁に膨大な時間を費やします。 但し!どんなに打ち込んでいても、人間、モノラルなことでは体も心も腐る(特に私は)というのと、新苗で取り寄せたバラを季節が良いうちに、作業を済まさねばならず、バラの土作りと鉢へのセット。元気に育て!と祈りをこめ、白のファビュラス!(Fabulous!)と ピンクのケアフリーワンダー(Carefree Wonder)鉢がスタート致しました。(於、新宮中央教室)

クラヴィアハウス2018春その三

 一方、千鳥教室では、数年前に移植したカラーが、この二年程爆発的に株を大きくしており、庭の一角を占拠、これも準備整い、花や葉が所狭しと真っ盛りに。 同時にこの近くのモッコウバラも今年も千鳥教室の二階まであがりまして、家の前面が、香る白花で覆われるピークの期間は、ちょっと誇らしい気分なものです。(このモッコウバラについては過去の春に何度となく書き残していますね)
 するとさて、つい一週間前に鉢にセットした白のファビュラス!が、早速花をほころばせてくれました。

クラヴィアハウス2018春その四

 ごく稀に「好きな雑草」に出会うこともあるものです。それが私にはヒメツルソバでした。この金平糖のような愛らしい草花は、道端で野生化していたものを、ちょっと持ち帰って可愛がっているものです。 一方で、新宮中央教室の白のファビュラス! (Fabulous!)はもう少し開きまして、さらに心を掴まれかけたところに、千鳥教室のウーメロ(Umilo)から も優しい杏色の花びらフリルに魅了されるという幸福。

クラヴィアハウス2018春その五

 そこに新宮中央教室のもう一つの新苗、ピンクのケアフリーワンダーが、かわいーい最初の一輪! というわけで、のぼせた心にはアイスクリームで一息♪ これはストロベリーアイスをハンドメイドした時のもの。そして発表会会場へイメージを膨らませるべく、度々足を運び、舞台係の人に質問攻めが始まったのはこの頃よりもう少し前だったでしょうか。

クラヴィアハウス2018春その六

 2018年の春のゴールデンウィークは、すべて発表会用意で潰れました。というか、GWという日々が存在してくれて、用意が色々出来たというべきです。今年の発表会は、スタインウェイのコンサートグランドの頭上に、絵画を映し出します。そのステージテストとか…。 この間、プライベートでは、たった一人と会い、 -かつての生徒さんが人生節目に連絡をとってくれるということは、私が最悪な接し方をしていなかったと信じ得る証と思え、大変に有り難いこと- その彼女と日本酒を愉しみ夕食を共に出来た、それだけが、唯一の余暇でありました。

クラヴィアハウス2018春その七

 そして千鳥教室に、白万重のクレマチスが咲き、新宮中央教室では、ピンクのケアフリーワンダーが、レッスン室の花瓶に飾られる中、とうとう2018年の発表会の日が訪れました。 まだ新しいなみきホールは、最大で800名入る規模のホールで、一教室にとっては「大・大・超特大ステージ」でした。 そしてそれは私としては、ただ、小さなお子様から順番通りに演奏して、大きな生徒さんで終わりという、よくある月並みな会にするつもりは毛頭なく、大切に大切に様々な企画を同時進行で温め、天塩にかけた内容のその発表の日でした。 実際の生徒さんの演奏も良かったのではないでしょうか。及第点と申しておきましょう。

クラヴィアハウス2018春その八

 私には遅れ馳せのGWのような、会が終わった翌週末、その日、私の姿は天ヶ瀬のバラ園などにありまして、たっぷりと息吹を頂いてきました。 と、友人の横浜元町からのお土産を○○年ぶり!に…。 噛み締めた、もう戻ることのないかつての日々、美味しくも感傷に引き込まれるメランコリーな味のキクヤのラムボールでした。 そしてピークを迎えた千鳥の玄関のバラ、ウーメロの花々。

 そして梅雨に入り、今に至るといった感じです。春が盛りのバラ達は静かになり、短く刈られた枝はまた少しずつ次の方向を模索しつつあります。
 そういう意味では、私も、教室の生徒さんも同じです! 今まで長~いこと手がけた発表曲から離れ、日常の練習、テクニックもさらなる知識も増して行くべく、再出発です。そこは指導者も頭の使いどころで、この愛すべき、しかしそれにしても忙しすぎる子どもたちから、どうやって最大限のものを引き出すか考える責任者ですものね。

 ここでもう一旦、お家で応援下さっている親も含め、みんなで、「よろしくおねがいします!」と、互いを認め、心から思い合うあたたかな関係を築きたい気持ちです。
クラヴィアハウスは、ピアノを学びたいという以上に、人として相互の和を大切にできる方々の為の音楽教室です。

雪の沖田中央公園
(教室の窓から見た沖田中央公園の雪景色。
右上は、ジョウロの形のまま水が氷になっていたヨという図)

雪は、自分がお休みで家にいる日は「ふれふれ雪!」と思っちゃいます。
外出の用件がある日は「電車は動いているんだろうか」と心配になっちゃいます。
福岡での積雪は貴重なので、寒かったこの冬の記録を残しておこうと思います。

雪だるまは、こんな時、公園で子どもたちが作る定番の風物。
それでふと思いつき、「ゆきだるま、集めています!」と呼びかけましたら、写真をけっこう送ってくださいまして。
ありがとう!!
どれもこれも味わいに溢れています。(順不同でのご紹介~) フフ、我ながら なんてグッドアイデアだったのだろう~!見ていて楽しいです。

「でかい de 賞」

KJMさんありがとう

「バケツに貯めた雪で構想中 de 賞」

Kさんありがとう

「お熱のお子さんの為にママが作った丹誠な姿 de 賞」  (お庭の南天の実や枝がパーツとのこと)

Nさんありがとう

「二人並べば雪だるまもうれしそう de 賞」

Mさんありがとう

「オラフの足元にうさちゃんがいる de 賞」

Hさんありがとう

「姉妹 なかよし de 賞」

Uさんありがとう

「手袋は指揮のよう de 賞」

Tさんありがとう

そして私がしみじみ~ときた作品は下のコレ! とても詩的なメッセージが伝わりました。
ピンぼけ調(m(_ _)m)がむしろ想像を掻き立てます。

雪だるま、ポツンと

最後はピアノ教室/クラヴィアハウス新宮中央教室から見た、雪の日のIKEA福岡新宮店の昼と夜。
考えてみたら、イケアはスウェーデンの発祥で北欧のお店。雪の国からやってきたんですよね♪

IKEA福岡新宮店snowy

Home Concert grand jeté 2018

まだ気分も新鮮な一月のうちにと、ある土曜日の夕方、希望者の大人の生徒さんが集まってのホームコンサートを催しました。
大人の生徒さんのレッスンペースは様々で、毎週の方もいらっしゃれば、そういえば一年以上ほど顔を見ていない方も…。
 年齢も随分違えば、様々なお仕事や違う日常を持った、だけれど皆ピアノが好きで、時にはたどたどしくともピュアな気持ちで演奏発表をし、且つ、交流も愛する暖かな場。

生けてみました!
(時間余裕のない中、私にはたしなみないフラワーアレンジで、枝物は苦戦いたしました)

教室ではこの大人のコンサートを「grand jeté(グランジュテ 仏語で” 飛翔” の意味)」と命名して、それを何処かの会場で行ったり、レッスンルームで行ったりと形は色々です。
 今回は特に熱心な方々による待望の会で、実を申しますと、私はむしろ開催を促される立場でして、「会はいつですか?」と複数の声が重なると、企画を立て始めるといった具合でありました。

グランジュテの名前を入れていただき
(コストコのハーフシートケーキ 一度オーダーしたかった憧れ♪ クリームたっぷり 量たっぷり)

ここは良い教室なのか…?私はどれだけ役立てているのか…と、自ら疑問を抱いては同じ問答を繰り返す、そのような個人的に煩悶している時でしたので、信頼を寄せて下さる方々といっしょに時を過ごせ、部屋に響く賑やかさの中で、私の方がエネルギーをいただきました。
ありがとうございました。

イメージは輝く新春色♪

この日の曲目は、
★ classic 部門
ブルグミュラー ゴンドラの船頭歌
シューベルト ワルツD.365
ベートーヴェン エリーゼのために
ベートーヴェン ソナタ Op13第2楽章
★ pop部門
渚のアデリーヌ
ジャズ組曲(グレンダオースティン)
★ song部門
stand alone

会は朝から一日がかりの用意。買物とセッティングで夕方五時の開始でなんとかお迎えができました。二時間半で終了の予定が、夜九時まで延々。名残惜しみつつの終了となりました。

※2018/2月現在、募集を一旦停止しております。

この記事は2017/12月時点のものです。最新の募集の有無は「お問い合わせ」のページをご覧ください。

おんがくまいめろクラヴィアハウス 現在のお受け付けの可能な曜日 概要

★ 新宮中央教室=火曜(遅めの夕方時間帯)
         水曜(夕方)
         木曜(遅めの夕方時間帯)
★ 千鳥教室=若干名

メロディ1Piano at KlavierHaus

 教室側とのスケジュールの一致
 レッスン日以外にピアノを練習出来るフリーの日が平日中に必ずあること。
 楽器の所有。 ピアノもしくは、少なくとも強弱機能のある電子ピアノ(88鍵盤)が必要です。ご所有でない場合は、授業開始と同時に準備するご予定が必要です。(アドバイス致します)
 コミュニケーション。 教室とは長いおつきあいになります。互いに心暖かな関係を構築できるようご協力ください。
 ご姿勢。 お子様の場合、子どもだけ、もしくは親の意志だけでなく、両者揃っての積極的な取り組み姿勢があることがポイントです。
 心構え。 「ローマは一日にして成らず」。日々の努力を積み重ねつつも、長期的な観点でピアノの学びをとらえてください。
お子様へは、骨太の教育方針をお持ちのご家庭を歓迎致します。
 適した年齢。 教室で学ぶ基本的な対象年齢は 三歳~大人です。幼少のご年代は、授業の体制を受け入れるのがまだ困難なお子様もいらっしゃいます。無理をせず、ちょっと大きくなってからいらしてください。

アップライトピアノマイメロピアノの良いところも大変なところも…

音楽は、実生活から離れた別世界をもたらしてくれます。メロディを自分の指先で表現するのは楽しいことです。
ピアノは時に人の感情を揺さぶるほどの力を持つ、代えがたい特技になり得ます。
 一方で、もっと目指すべき『上』が常に存在し、抱いたイメージのようにはすぐには達成せず、努力と忍耐が必要なのも、こうしたピアノの勉強の特徴です。
分野によっては、『ちょっとかじればすぐにできちゃう』習い事というのもきっとあるでしょう。でもピアノは、そういった「ちょちょいのちょい」から一番遠いところにある学びです。その時その時の、ヤル気と飽きの曲線グラフに惑わされず、人生の長きに渡って付き合っていく姿勢の学習者を、教室は求めています。

ことりちゃん

撮影:クラヴィアハウス新宮中央教室ピアノレッスンルーム

クラヴィアハウスレッスンルーム2017
2017教室クリスマスカード

これ、床に描いたツリーです!♪ 
新宮中央教室、目の前のIKEA福岡で、”アウトレット小物つめ放題”という企画(毎年10月?)にタイミングよく出くわし、ハントしてきたフェイクグリーン一部で、楽しげな木に見立てました。(^o^)♪
(詰め放題は確か参加費1500円で人数限定。写真以外にも私は植物ばかり集めたので、他の方とほとんど競合しませんでした。どのような物が人気があったかさっぱり観察できておりません。)

 
さて、このシーズンにぴったり。 冬になると毎年、何か落ち着いて聴く一枚が欲しくなるのですが、今年の一枚、気に入っております! スタインウェイのクリスマス・アルバム。

JeffreyBiegeスタインウェイクリスマス 曲目・スタインウェイ・クリスマス・アルバム(ビーゲル)

クリスマス向けのCDで、ピアノ一台というのはシンプルかと思いきや、それがそれが温もり満載☆☆

 ラッキーなことに中の一曲をご紹介できます。 (存じませんでしたがこれは2012年の発売のCD。youtubeにはJeffrey Biegel ジェフリー・ビーゲル氏の他の” スタインウェイクリスマス収録曲” も見つけることができます。全くyoutubeサマサマ!ですねぇ)

写真を撮ろうとこのCDジャケットを扱っていた際に、その紙ジャケットにポケットがあり、金属製の栞を発見! (危うく、それまで気付かず…)

栞(シオリ)に気づく

スタインウェイ関連のお話を続けましょう。あのロゴには憧れないといったら嘘になります(^_^;)
なのでスタインウェイグッズを少し…。

スタインウェイグッズ2  スタインウェイグッズ1

(2018年カレンダー、ボールペン、消しゴムが黒でかっこいい鉛筆)

スタインウェイグッズ3 (ちょっとおしゃれな色のクロス!)

                                                               
                                         
              

今年の教室のクリスマス模様

クリスマスの教室玄関♪   和紙ツリー♪

そして最後に。 お見せできるようなレベルはございませんが…。ビギナーで最近、作りました、ハンドメイド、レジンのブローチ☆
次回はもう少し精緻なものを目指します!

ハンドメイドはじめてレジン

☆どうぞ心暖かなシーズンをお過ごし下さい☆

今回は、楽譜 (を見やすくする) 研究のお話です。
子供の視線で考えてみました。
 お盆の教室休講時は、こういった教室内の便利探しの時間となります。さながら、夏休みの課題という感じです。
 実は今まで、「子ども用譜面台」は教室オリジナルで幾つも作られ、たいていは、「フム…サラナル改良ノ余地アリ…」の結果のまま、なんだかんだで試行錯誤、形を変えては、ピアノにセットされ使い続けてきました。

・グランドピアノの譜面台の位置は、構造上、背の低い子どもには中々見辛いものです。

楽譜身長1

・次は、少し上からの視界です。ピアノからの距離をなるべく等しくして、YAMAHAの文字をほぼ同じサイズになるよう撮っています。
 本来は88健を網羅するピアノですから、横長い視界を確保するために、自然、後ろに椅子を据えるわけでして、大人でも視界は自然と下がるので、このようなイメージになるのではないでしょうか。
それに対し、楽譜の指使いの数字は小さく、読み取りやすいとはいえません。
デザインのある文字だったりするので、[1]と[4]の識別、[3]と[5]が混乱します。
私など、近年、「指使いが違う!」と注意する前に、一旦楽譜に顔をくっつけるようにしての確認が必要になってしまいました。
(;´д`)トホホ…

楽譜身長2

・理想は以下のような見え方ですね。

楽譜身長3

「楽譜を下におろしたい!見やすくしたい」 しかし、デリケートな艶塗装が施されたピアノですから、傷めぬよう気も使わねばなりません。
 ちなみに「補助譜面台」なるものは楽器製造会社から販売されています。 中々、高額な上に、グランドピアノの蓋を閉じて挟み込む使用法なので、普段から大屋根は開けずとも、せめて折り曲げの蓋は開けようよ。蓋を閉じてせっかくの音を封印してしまうなんてもったいなくない?」という主義の私には合いません。
 また目の前に持ってこようとし、前方にせり出した譜面台を作ってしまうと、鍵盤の奥の方がその影になってしまうのです。(市販の補助譜面台もそんな結果になります)

夏休みの課題
『こどもの視線を考える』
クラヴィアハウスオリジナルピアノ譜面補助台 【パターンA】

①まずこのようなものを従来の譜面台に置いて、譜面台の幅を潰します。

プラダンに感謝

②ピアノ本体(前方パネル/中央にYAMAHAの表示がある板)に、以下のようなものを設置します。(左写真では解りやすいよう、上下逆。ピアノに触れる部分はコーナーガードと言われるクッション材)

クッション材に感謝1   クッション材に感謝2

③ ①と②の合わせ技でこんな感じ。これでしばらく使ってみることに致します。
子どもだけでなく、身長がかなり高くない限り、大人にも便利なはずです。右側写真は実際に楽譜を置いた例。

合わせ技で出来上がり   合わせ技で出来上がり(横から)

※クッション材とL字台の間にボードを挟めば、横長くでの使用も可能。コピー用紙を貼り合わせて楽譜を繋げば、これでめでたく、A4×五枚程を網羅。 譜めくり不要に。 なーに、もっと長い曲は、全ページ縮小コピーをし、上下にも貼り合わせてしまえばいいんです。←by 経験者

ボードを挟み込むと長い譜面台   A4を四枚半分網羅

実はこのクラヴィアハウスオリジナル補助台、もう一パターンあるのです♪ これを【パターンB】と命名致します。
家人が製作いたしました。私が考えたのと違い、ワンステップなので「自分の方が便利~!」と、のたもうております。
さて、雪辱の紹介の日が来るでありましょうか…。

    

さてところで…

分厚い楽譜に苦戦すること、よくありませんか?
ヘンレ版のベートーヴェンソナタ全集など、その代表例です。
とりあえず適当な分厚い楽譜でその雰囲気を再現してみました。

愛せないページの浮き

(これは楽譜を上に向けて寝せ、撮影しているので随分マシです)

楽譜の前方では、めくったはずのページが勝手に元に戻るのです。
当然楽譜の後方ではその逆のことが起き、どうかしたら、「はいもう辞め!」よろしく、(パタン!)楽譜が閉じてしまいます。

めくったものの、元に戻ろうとするページを、弾きながら「ふぅ~!」と息を吹きかけ抑えようとしたことがあるのは私だけでしょうか?

従いまして、クラヴィアハウスオリジナルピアノ譜面補助台 【パターンA】には、今後この点での追加加工を施す予定でおります。

求めん、永遠の答えを♪