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お内裏様とお雛様2019

今でもリアルにその時のことを思い出します。
私自身はホントの雛壇を飾ってもらったことはありません。うちのものは、ガラスケースに入った一対の日本人形でした。
そのことはいいのですが、ちゃんと雛壇を飾っている(おそらく)親戚の家がありまして、それを目にした時のまだ幼かった私は、自分の家にはない憧れの想いから、その赤の段に腰掛けてみたのでありました。
周りの大人が慌てたのも時遅く、人形は段から落ち、同時に私はその段は階段ほど丈夫にできていないことも実感しました。

2019雛壇

そういう瞬間の記憶や印象は忘れないものですね。
つくづく阿呆な思い出ですが、失敗して後悔しないとものごとを学べない性格は今も健在です。w( ̄o ̄)w

2019年弥生

ちなみに当写真の雛壇は西鉄グランドホテルのロビーに飾られていたもので、問題のものではございません。大人になった私は少し鑑賞上手になりました。

なんとも嬉しいCMが現れました。

 あ、フェデラーがピアノに!
 そして語るは、小さな頃やっていたピアノに、今、もう一度触れてみた。そしてもっと練習して妻に聴かせたい」という、まぁ間違いなく世界中の女性の心を射止めるようなお言葉。
 ん、これはヤマハ?それともスタインウェイのCM ? …← すわ、それともとうとうカワイがコマーシャル始めたのか?!
…と思いましたら、やがてカメラはぐぐっと後ろに引き、焦点はジーンズに導かれるという構図、そして最後にユニクロのロゴが画面中央に現れるしかけです。(注 : ここでご紹介の動画には最初から右下にユニクロのロゴがあり、実際のTV-CMと具合が異なります)

 まぁ、私のようにシンプルな脳みそは、こういう広告にストンと落ちます。それにテニスを少し知る人なら、今年に入ってからの錦織圭君や大坂なおみちゃんなど、日本人選手の大活躍は心躍るものがあり、色々な大会に興味を持つにつけ、当然海外の選手にも詳しくなり、自然、そのスポンサーに目が行くものです。
 ユニクロといえば、当然ご存知のように、錦織圭選手もそれから前出のフェデラー選手(男子歴代単独1位在位記録者)、そして車いすテニスの国枝慎吾選手の現スポンサーであり、ジョコビッチ選手もユニクロがスポンサーについていた時代がありましたね。
 というわけで、テニスファン端くれの私としては、ユニクロにて商品を手にする時、「しかしこれはセールじゃないねぇ」などと不埒なことを考えるではなく、「色々ありがとう!ユニクロ!」と心の中で呟きつつ、レジに持っていくのが最近の個人的な心境なのであります。

piano-2019mar

 ところで、このCMに使われているピアノはどこのものか調べましたら、イルムラーピアノIrmler Pianos という初めて知る製造会社名でした。
 今は中国で生産されているとのこと。へぇ…でした。(やっぱり誇れる日本のピアノを採用してほしかったかな~)

 嬉しいCM出現と、クラヴィアハウスpiano teacherはテニスが好き♪というお話でした★

 他にも好きなもの、ついでに挙げます。
 アクアリウム、アロマ、アイスクリーム  (←「あ」だけでこんなにあるのでここら辺で…)
 特記として!ちゃんとピアノ練習してくるいい子ちゃん~♪~(´ε` )

多肉植物(セダム)のデコレーションはさらにクリスマス度合いをアップ!

Sedum Christmas Garden

そして次なるは、出ましたyoutube! 今日のご紹介は一捻りした音楽シーンです。
タイトルは「Jackson 5 and Bach were funky way before Bruno Mars’ Uptown Funk! -“I Want You Bach”-The Piano Guys」
と長く、ジャクソン5とバッハは、ブルーノマーズのアップタウン・ファンク以前にファンキー先駆者だった と解せます。

(一応説明…ジャクソン5はあのマイケルジャクソンの兄弟グループ、バッハは当然、バロック音楽の大御所。アップタウン・ファンクは曲名で、ブルーノマーズは今世紀のトップミュージシャンです←正直、好みです♪)
(そして、訳の難しい「アップタウン・ファンク」のニュアンスするところは、ハイソ気取りというイメージに近いかなぁ)

The Piano Guys は相変わらず楽しく見せてくれますね。

いつであれ、たとえ多忙のさなかでも、ほんの小さなことでも、ウキウキを見つける2019年をお迎えください!

2018クリスマスアレンジ

これは住居スペースで楽しんでいる今年のクリスマスのアレンジです。
本当に色々あった2018年でしたが、どうかしばらく長閑に過ごせますよう。

クリスマスのディスプレイは、毎年それなりに新しいアレンジを考えたいものですが、今年は、『セダム』 (多肉植物)がテーマ! (に、偶然、なりました(*^_^*))
「もう増やすまい植物は…」という決心は、緑や花を見た途端、あらゆる理由を持って効力のないものとなってしまうのが、私の性です。

多肉(植物)ならいいじゃない~。何しろそう面倒じゃないからねっ!
教室からツツッと道を渡り、イケア福岡新宮店の外マーケットでほんの小さなものを四種ほど選びまして…。
さて、それでは冬の間は窓辺で愛でんと、初めてのセラミスとカラーサンド栽培に挑戦! (に、偶然、なりました(*^_^*))

フィギュア用のプラケースを買い求め、逆さまに置き、器とし、室内用栽培に向く用土(今ドキ本当に種類があるのにビックリ) を、工夫を加えて重ねていき、元の土をできるだけ除いたセダム君たちを鎮座させてできあがりです。

層はカラーサンド

こういうことを、日差し暖かな休日に、「なんともヘタクソな層だ、配色失敗した~」などとぼやきつつ、ベランダで創作するのは結構楽しいこと。
本日はそれを少々クリスマス仕様に致しましてのご紹介です。

クラヴィアハウス2018デコレ

そしてもう一つ、キャンドルの炎の暖かさで、回転木馬のようにくるくる回るクリスマスの伝統的な飾りをご覧になったことがあるかもしれません。次の写真はそのミニミニ版!です。 「雪だるま」バージョンにしたのは、冬中片付けせずに置けるから♥ 回る様子が伝わりますか?

クリスマスピラミッド

教室の今!的なニュースは、そうですね。連弾ブームです♪
例えばご兄弟でピアノをそれぞれ学んでいても、連弾のきっかけは意外とないものです。
まぁ、ご家族の中でも皆、時間を合わせるには多忙ですからネ。
でもお母様とお子さんとか、姉妹とか、もちろんお友達同士とか、私は連弾の楽しみの機会を作るよう強くオススメ致します♪
最小限単位ながらこれは十分な合奏であり、その優雅な楽しみは堪えられないものです。

 大人のピアノでも「リレー連弾」といって、上のパートと下のパートをそれぞれ別の人が弾き、次の部分で、上のパートだった人が下のパートに移り、新しい人が上のパートに加わるという楽譜があるんですけれど、これが皆さんの練習、中々足並みが揃わず、「頑張りましょうよ~」という私の呼びかけも時々諦め気味にさえなりますが、次に大人の会を催す時はこれをやるんだ!とワタクシ、決めております。やってみると良かったネと感じていただく為の布教活動のようなものです。オネガイ、ガンバッテクダサイナ!

さてさて室内の様子は以上。
 一方、サッシの向こうの庭は、新宮中央教室も千鳥教室も次の春を待つモードですが、むしろ寒さを喜ぶかのごとく咲いているのが、ピンクバラの『マザーズディ』。小さめのカップ咲きで、ほぼトラブルのない元気な種類。ベランダで撮った写真をカード仕立てにして、おそらく今年最後となるブログのエンディングということに致しましょう ちなみにタイトルのtranquillo(トランキーロ)とは、イタリア語で、「静かに、平静に、心安らかに」という音楽用語でもあります。2018年の感謝と新年への期待を込め、そういう冬を過ごしたいと思います。

冬のバラPink Mothersday 

昨年夏に譜面台を工夫した記事を残しています。
さてと、では次は、「効果的な練習工夫」のお話でもと思いまして…。
 それを ” コツコツ練習” とタイトル命名したところで、コツコツとは何故…と考え出しまして、このコツコツにつきまして辞書を見ますと、「兀兀」という漢字と、もう一つ、なんとpcでは〓〓と出てしまう変わった字があります。「矻矻」…←ちゃんと出ていますか?
(しかしまぁ、おどろおどろしい漢字ですね)

コツコツの意味はこうです。
絶えずつとめるさま。りちぎにつとめるさま。

……
時は「昭和」。
大決心して、親に無理させ、アップライトピアノという楽器を買ってもらい、その日から毎日鍵盤に向かうという、深窓の令嬢の世界に仲間入り。
ゲームも携帯もなく、リカちゃんの着せ替えのお洋服だけ、次のクリスマスで買ってもらうのを楽しみにしていた、あの頃。
何でもその「一つ」は、心に残るそれはそれは重いもので、本当に大切にしたものです。
 「ピアノはね、これは一生のものとして捉えてね!弾くことはね、あなたの年令や生活と共にずっと繋いでいくものなの…。それに比べ、最近の世の傾向はちょっと褒められないわね」などという精神論を、本日の私は論じたかったのでしたっけ…
いえいえ、そうではございません。
すべては「コツコツ」の意味調べのせい!それで急にペンが走ったというか…。失礼致しました。

それはそうと、今も昔も変わらないのが、工夫の大切さ。
     (練習は裏切らない…)
忙しいのなら尚更、効率よく学んでください、と願いをこめ考案したグッズです。
ピアノテクニック! 芸術以前にこれを味方につけると、ホント、得をするんです。
なので、
同じ箇所を何度も何度も練習してください!
     (「追い込む、追い込む!」)
退屈、且つ、げんなりを回避するのはゲーム的要素です。
考えました。
こんなものを鍵盤から手の届く範囲に用意されてはいかがでしょうか。
ケースもコマも100均がずいぶん貢献してくれます。

判定ツール

これだと「正」の字を一画ずつとか、メモ用紙にメモしていくよりはるかに使い出が気楽です。
片手練習を続けたまま、空いた手でツールを動かすことも可能。
      (例 「あと5個しか出来ません!」 といったふうに)
ご覧の通り、最初はコマを全て真中区画に置き、弾けたら右の区画に、駄目だったら、左の区画にコマをポトンと移動。
真中のコマが全て無くなったら、当然、左の区画に入った数は克服せねばならないわけですが、弾けても真中の区画に戻るだけ、
     (自分に甘えない!)
それらのコマを右の区画に入れるにはさらにもう一度弾けねばなりません。 
     (「最後までやりきる!」)
 やがて完璧に全てのコマが右の区画に入れば、コングラッチュレーション~、では次の問題点へGo!というわけです。
しかもコマを置く時、それなりに存在感ある音が立ち、弾けた嬉しさや、間違えた情けなさの実感も味わえます。
クラヴィアハウスの練習室では、皆が自然にこれを活用しています。
カチャッと聞こえてくると、「お、頑張っているな」と離れていても分かります。

 ケースに入れる○やXの絵(中紙)は、弾き手の心をそそるキャラクターだとさらに効果的です。
子どもの練習ではこういうキャッチーな変化も大切ですね…。

判定ツール絵柄色々

 コマは最近、スクエア(正方形)が加わりまして、指の掴みが良く、整列しやすいので一番気に入っております。

判定ツール-2

あと、私は個人的練習では、ミニノートにその日の練習箇所を記録しています。
我ながら難しい部分の上達しなさに呆れるのですが、メトロノームなど使用しまして、まずゆっくりから一メモリずつアップしていきます。一週間後には「ホントに? この速さで弾けなかったの?」と思うくらいには、少しずつ形になっていっているのが確認できるものです。
練習って、「させられると伸びず、自ら欲するとやっぱり効果が違うもの」だなと。
かといって、それで、いざという時はやらかしてしまう
           (コツコツも時に、木っ端微塵に! ()゚O゚)アウッ!…)
ものですから、強いメンタルも必要。素敵な演奏は、そう安々と簡単に手には入らないもの。
鍛えられます。

ピアノは奥深い世界ですよ。

Summer greetings

教室コンサートでのピアノに、その日ステージに置いたお花を、ジェラートのように乗っけました。
(夏は深夜までいそしむナルシシズムアートかな!?)

ピアノは咲くよ

スタインウェイのジェラート仕上げ

 ピアノはダリア
  その大きな花輪は 目指したい演奏のように
  鮮やかに広がっているから

 ピアノはカーネーション
  そのフリルは トリルのようにきらびやかだから

 ピアノはガーベラ
  その茎は 迷いなくまっすぐ伸びる誠実な学びのようだから

 ピアノは蘭
  その花は 長きに渡り 時を飾ってくれるから

 ピアノはアンスリウム
  その光沢は 鏡のようなピアノの側板だから

 ピアノは薔薇
  その余韻の香りは コンサートの帰路のように満ちているから

 ピアノは葉葉
  その緑は 肝心要の伴奏だから

詩 クラヴィアハウス@2018 summer
草仕切り草仕切り草仕切り草仕切り

         追伸

梅雨末期の水害で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
酷暑が続き、辛いこともいかばかりかと心配が絶えません。
草仕切り草仕切り草仕切り草仕切り

四方八方、千手の鍵盤

四方八方、千手の鍵盤

クラヴィアハウスの2018年の発表会、演奏ダイジェストのご紹介です。

うわっと、390指の共演!
(※インターネット掲載の非希望出演者分を除いてあります。
またこのダイジェスト動画の内容はすべてクラヴィアハウス関係者ですが、イコール、生徒さん数の反映ではありませんので、どうぞあしからず ^^; )

to wait for the time to come

これからは長い長い充電期間。
発表会曲レッスンに入りだすと、半年サイズで没頭してしまいます。
その作用として、どうしても普段のテキスト等の進行に影響が及んでしまいます。
教室に興味がある方から、よく発表会の頻度を尋ねられるのですが、私はニタッと笑い、「はい、時が熟したら」と答えるので、相手を困らせてしまうようです。
でも本当にそう思っているんだけれどなぁ…。
ま、次回までは、たっぷり間隔を空けるつもりです。

細工は流流仕上げを御覧じろ と大見得を切りたいところですが、
ここはおしゃれなフランス語のことわざを。

“Tout vient à point à qui sait attendre”
トゥー・ヴィアン・ア・ポワン・ア・キ・セ・アトンドル

「待つことを知る人には、すべてちょうど良い時にやってくる」

 Klavier Haus Letters、この頁はブログと言うより、いつもお便りのつもりで綴っていますので、今どきのSNSとはちょっと違います。
こんなことをしています!Now! というホットニュースにはというには程遠く、いつも遅延気味。
ゆっくりと事実や考えをなぞりながら、恥ずかしながら発酵したかのようなタイミングで書くことも多いです。
というわけで、最長のブランクではないかと思っているお手紙をここにしたためます。

クラヴィアハウス2018春その一

 最後の雪を見てちょうど一ヶ月後、千鳥教室にバラの一番花、ウーメロ(Umilo) を見まして、それは夜もまた美しく、さらに大輪であるとともに、花びらの複雑な重なりが見る者を虜にしてしまいます。心を骨抜きにされず「キレイですね」程度に看過できれば、その人はさぞかしムダな人生を過ごさずにすむのだろうなぁと、ロスだらけの私は羨ましく思います。

クラヴィアハウス2018春その二

 その頃、世の中は桜開花の話題一色でして、しかしながら、今春は発表会の用意で目まぐるしく、やっと出かけましたら、八重桜だけが「もう最後よ」と待っていてくれました。やがて、やっと発表会のプログラムも出来上がり、←このデザインや装丁に膨大な時間を費やします。 但し!どんなに打ち込んでいても、人間、モノラルなことでは体も心も腐る(特に私は)というのと、新苗で取り寄せたバラを季節が良いうちに、作業を済まさねばならず、バラの土作りと鉢へのセット。元気に育て!と祈りをこめ、白のファビュラス!(Fabulous!)と ピンクのケアフリーワンダー(Carefree Wonder)鉢がスタート致しました。(於、新宮中央教室)

クラヴィアハウス2018春その三

 一方、千鳥教室では、数年前に移植したカラーが、この二年程爆発的に株を大きくしており、庭の一角を占拠、これも準備整い、花や葉が所狭しと真っ盛りに。 同時にこの近くのモッコウバラも今年も千鳥教室の二階まであがりまして、家の前面が、香る白花で覆われるピークの期間は、ちょっと誇らしい気分なものです。(このモッコウバラについては過去の春に何度となく書き残していますね)
 するとさて、つい一週間前に鉢にセットした白のファビュラス!が、早速花をほころばせてくれました。

クラヴィアハウス2018春その四

 ごく稀に「好きな雑草」に出会うこともあるものです。それが私にはヒメツルソバでした。この金平糖のような愛らしい草花は、道端で野生化していたものを、ちょっと持ち帰って可愛がっているものです。 一方で、新宮中央教室の白のファビュラス! (Fabulous!)はもう少し開きまして、さらに心を掴まれかけたところに、千鳥教室のウーメロ(Umilo)から も優しい杏色の花びらフリルに魅了されるという幸福。

クラヴィアハウス2018春その五

 そこに新宮中央教室のもう一つの新苗、ピンクのケアフリーワンダーが、かわいーい最初の一輪! というわけで、のぼせた心にはアイスクリームで一息♪ これはストロベリーアイスをハンドメイドした時のもの。そして発表会会場へイメージを膨らませるべく、度々足を運び、舞台係の人に質問攻めが始まったのはこの頃よりもう少し前だったでしょうか。

クラヴィアハウス2018春その六

 2018年の春のゴールデンウィークは、すべて発表会用意で潰れました。というか、GWという日々が存在してくれて、用意が色々出来たというべきです。今年の発表会は、スタインウェイのコンサートグランドの頭上に、絵画を映し出します。そのステージテストとか…。 この間、プライベートでは、たった一人と会い、 -かつての生徒さんが人生節目に連絡をとってくれるということは、私が最悪な接し方をしていなかったと信じ得る証と思え、大変に有り難いこと- その彼女と日本酒を愉しみ夕食を共に出来た、それだけが、唯一の余暇でありました。

クラヴィアハウス2018春その七

 そして千鳥教室に、白万重のクレマチスが咲き、新宮中央教室では、ピンクのケアフリーワンダーが、レッスン室の花瓶に飾られる中、とうとう2018年の発表会の日が訪れました。 まだ新しいなみきホールは、最大で800名入る規模のホールで、一教室にとっては「大・大・超特大ステージ」でした。 そしてそれは私としては、ただ、小さなお子様から順番通りに演奏して、大きな生徒さんで終わりという、よくある月並みな会にするつもりは毛頭なく、大切に大切に様々な企画を同時進行で温め、天塩にかけた内容のその発表の日でした。 実際の生徒さんの演奏も良かったのではないでしょうか。及第点と申しておきましょう。

クラヴィアハウス2018春その八

 私には遅れ馳せのGWのような、会が終わった翌週末、その日、私の姿は天ヶ瀬のバラ園などにありまして、たっぷりと息吹を頂いてきました。 と、友人の横浜元町からのお土産を○○年ぶり!に…。 噛み締めた、もう戻ることのないかつての日々、美味しくも感傷に引き込まれるメランコリーな味のキクヤのラムボールでした。 そしてピークを迎えた千鳥の玄関のバラ、ウーメロの花々。

 そして梅雨に入り、今に至るといった感じです。春が盛りのバラ達は静かになり、短く刈られた枝はまた少しずつ次の方向を模索しつつあります。
 そういう意味では、私も、教室の生徒さんも同じです! 今まで長~いこと手がけた発表曲から離れ、日常の練習、テクニックもさらなる知識も増して行くべく、再出発です。そこは指導者も頭の使いどころで、この愛すべき、しかしそれにしても忙しすぎる子どもたちから、どうやって最大限のものを引き出すか考える責任者ですものね。

 ここでもう一旦、お家で応援下さっている親も含め、みんなで、「よろしくおねがいします!」と、互いを認め、心から思い合うあたたかな関係を築きたい気持ちです。
クラヴィアハウスは、ピアノを学びたいという以上に、人として相互の和を大切にできる方々の為の音楽教室です。

雪の沖田中央公園
(教室の窓から見た沖田中央公園の雪景色。
右上は、ジョウロの形のまま水が氷になっていたヨという図)

雪は、自分がお休みで家にいる日は「ふれふれ雪!」と思っちゃいます。
外出の用件がある日は「電車は動いているんだろうか」と心配になっちゃいます。
福岡での積雪は貴重なので、寒かったこの冬の記録を残しておこうと思います。

雪だるまは、こんな時、公園で子どもたちが作る定番の風物。
それでふと思いつき、「ゆきだるま、集めています!」と呼びかけましたら、写真をけっこう送ってくださいまして。
ありがとう!!
どれもこれも味わいに溢れています。(順不同でのご紹介~) フフ、我ながら なんてグッドアイデアだったのだろう~!見ていて楽しいです。

「でかい de 賞」

KJMさんありがとう

「バケツに貯めた雪で構想中 de 賞」

Kさんありがとう

「お熱のお子さんの為にママが作った丹誠な姿 de 賞」  (お庭の南天の実や枝がパーツとのこと)

Nさんありがとう

「二人並べば雪だるまもうれしそう de 賞」

Mさんありがとう

「オラフの足元にうさちゃんがいる de 賞」

Hさんありがとう

「姉妹 なかよし de 賞」

Uさんありがとう

「手袋は指揮のよう de 賞」

Tさんありがとう

そして私がしみじみ~ときた作品は下のコレ! とても詩的なメッセージが伝わりました。
ピンぼけ調(m(_ _)m)がむしろ想像を掻き立てます。

雪だるま、ポツンと

最後はピアノ教室/クラヴィアハウス新宮中央教室から見た、雪の日のIKEA福岡新宮店の昼と夜。
考えてみたら、イケアはスウェーデンの発祥で北欧のお店。雪の国からやってきたんですよね♪

IKEA福岡新宮店snowy

Home Concert grand jeté 2018

まだ気分も新鮮な一月のうちにと、ある土曜日の夕方、希望者の大人の生徒さんが集まってのホームコンサートを催しました。
大人の生徒さんのレッスンペースは様々で、毎週の方もいらっしゃれば、そういえば一年以上ほど顔を見ていない方も…。
 年齢も随分違えば、様々なお仕事や違う日常を持った、だけれど皆ピアノが好きで、時にはたどたどしくともピュアな気持ちで演奏発表をし、且つ、交流も愛する暖かな場。

生けてみました!
(時間余裕のない中、私にはたしなみないフラワーアレンジで、枝物は苦戦いたしました)

教室ではこの大人のコンサートを「grand jeté(グランジュテ 仏語で” 飛翔” の意味)」と命名して、それを何処かの会場で行ったり、レッスンルームで行ったりと形は色々です。
 今回は特に熱心な方々による待望の会で、実を申しますと、私はむしろ開催を促される立場でして、「会はいつですか?」と複数の声が重なると、企画を立て始めるといった具合でありました。

グランジュテの名前を入れていただき
(コストコのハーフシートケーキ 一度オーダーしたかった憧れ♪ クリームたっぷり 量たっぷり)

ここは良い教室なのか…?私はどれだけ役立てているのか…と、自ら疑問を抱いては同じ問答を繰り返す、そのような個人的に煩悶している時でしたので、信頼を寄せて下さる方々といっしょに時を過ごせ、部屋に響く賑やかさの中で、私の方がエネルギーをいただきました。
ありがとうございました。

イメージは輝く新春色♪

この日の曲目は、
★ classic 部門
ブルグミュラー ゴンドラの船頭歌
シューベルト ワルツD.365
ベートーヴェン エリーゼのために
ベートーヴェン ソナタ Op13第2楽章
★ pop部門
渚のアデリーヌ
ジャズ組曲(グレンダオースティン)
★ song部門
stand alone

会は朝から一日がかりの用意。買物とセッティングで夕方五時の開始でなんとかお迎えができました。二時間半で終了の予定が、夜九時まで延々。名残惜しみつつの終了となりました。