History
ピアノ教室・クラヴィアハウスは既に35年余りの歴史を数えています。
 教室の開校は1981年に現在の福津市において、引き続き、1992年から本拠地を古賀市千鳥に移し、さらに2015年夏からは新宮中央教室も開講、現在、クラヴィアハウスは二つの教室にて活動しています。また個人的な音楽に関するアクティビティも含めて様々な教室活動を続けて現在に至っております。
 過去、カナダ・トロント市でのThe Royal Conservatory of Musicでの約一年の活動、有名音楽大学の講師による公開レッスンの開催も行ったり、教室生(含、現卒業生)に依る、各種ピアノコンクールの複数参加と受賞にて小さな歴史も刻んで参りました。
-現在の卒業生受賞履歴の代表例 ブルガリア(ソフィア)「音楽と地球国際コンクール」グランプリ・最高賞-
 現在は、音高、音大、幼児教育科受験生の受験進学の為の授業を行いつつ、広く、ビギナーの皆さんにも楽しんで頂けるピアノのレッスンを行なっています。
 教室主催のピアノ発表会“ARIA”や“ステージプチ”コンサートをホールで実施の他、大人の生徒さんのためのコンサート“ぐらん・じゅて”も開催しております。

CSR & Mécénat 過去の地域貢献活動
カソリック教会施設でのピアノ、合唱、バレエの共演ミュージカル「クリスマスキャロル」の教室参加とそれに伴う全体構成や楽曲の編曲
福津市・社会福祉法人サンテラス主催のイベントにての教室参加
古賀市の市民オーケストラとのハイドンピアノ協奏曲のコンサート演奏

Worth
等々、記憶の奥からまだ想起に至らぬことも含め、様々な形で教室の生徒さんと共に30年の歴史を刻んでまいりました。実は、私にとりまして何よりもの財産は、形としての歴史ではなく、ここで学ぶ生徒さんたちと歩んで来た、ふつうの日々の数々。
様々な学習者に触れてきてこその多くの経験が、現在の授業のまさに“礎”になっています。
クラヴィアハウスで音楽を学ぶ方は、専門的に勉強したい場合だけとは限りません。目的は様々です。
教室では、まず「音楽に触れる楽しさ」を第一に、授業の最後の一分まで生き生きとした笑顔でいられるような個人レッスンを心がけています。
ピアノの学び方は人それぞれで、100通りの楽しみ方があって良いと感じています。例えば、当初は内気に「ちょっと弾けたら嬉しいのだけれど…」というケース、そんな皆さんの不安を取り除き、次への楽しみや自信、目標を一緒に見出す時が、指導に当たる私自身にも最たる喜びであります。
現在は、三歳から六十代に至る方々がここでピアノを学んでおられます。そんな皆さんに「自分が通っているのはクラヴィアハウスだから!」と誇りに感じていただけるよう、日々努力と工夫を心がけています。千鳥クラヴィアハウスはあなたのピアノ演奏への意欲を応援します。

Digression パーソナルな趣味や特技について(困ったことに、本職以上に行数が必要な様子で…)
コンピュータ・ミュージックでの音作り(Lavel Ma Mére l’Oye のアレンジ等 )
ガーデニング=他人の三日坊主について批判できないことがよくわかりました。
プランター野菜栽培=毎夏の恒例行事です。
インテリア= 多趣味が高じてモノが増え、「Less is more.」(より少ないことは、より豊かなこと)と反省中。
グルメ=これもインテリア同様の反省が必要です。しかも猛反省の必要があり…。
カメラ=草花、静物、食品が得意分野(?)で、時々、生き物。ピンクのカメラを常時、持ち歩き中。
お茶=阿里山高山茶と文山包種茶が特に。ダージリン・ファーストフラッシュ、フレーバーコーヒーに目がなく。
香りに関すること=アロマスプレー作り、お香、燻製作り
プリザーブドフラワー制作=作品は特技とは言えない雑なものばかり。どうやら成長は難しそうです。
アクアリウム=水草の中を淡水魚が泳ぐ風景は見飽きません。手入れは苦手ですが。

Principles 最後に好きな言葉を(自戒もこめて★)

Enter by the narrow gate; for the gate is wide and the way is easy, that leads to destruction.

「狭き門より、入れ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこから入っていくものが多い。命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見出すものは少ない」(マタイによる福音書第七章)
人が群がっていくような方向へつい流されて行くべきではない、努力が必要で孤独で容易いことではなくとも、自分の道に進みなさいということ。自分の目と肌で見た判断を信じなさいという教えです。
勇気づけられる言葉で好きです。